出産内祝い|赤ちゃんの紹介と心からのお礼

昔は

出産内祝いといえば、タオルが一般的だったと聞いたことがあります。

しかし、いまは種類も様々です。出産前に見るベビー用品のカタログや、マタニティ用の雑誌などには、実にいろいろな内祝い用品が載っています。

私がこれまでいただいたものも、コーヒーや紅茶のような食品類や、タオルやブランケットなどの実用品です。いずれもセンス良く、心をこめて選んでいただいたもので、赤ちゃんの健やかな成長をお祈りしながら、ありがたく使わせていただいています。

かくいう私は、二人の子供を出産したとき、いずれの時も親族の方へは商品券をお返しし、友人たちにはカタログギフトをお返ししました。なにか記念になるものを・・・とも考えたのですが、贈る相手の状況もそれぞれ異なるので、各自好きなものを選んでいただいたほうがよいような気がしたのです。

でも、今となっては、ちゃんと形になっている「もの」をお贈りしたほうがよかったのかなという思いも少しあります。

ちなみに、私の妹は、長女を出産したときに、赤ちゃんの出生体重と同じ重さのお米を贈っていました。米袋には子供の名前と赤ちゃんの写真がプリントされていて、親族の間では「珍しいし、面白い」と大変好評だったようです。

出産内祝いは、赤ちゃんの「親」として初めてのご挨拶です。

出産を待ちわびてくださった方々へ、心をこめてお礼をするまたとないチャンスです。赤ちゃんの紹介と心からのお礼の気持ちを添えて、素敵なお返しができると良いですね。