出産内祝い|内祝い用の商品にこだわらず

私は二度の出産を経験しているのですが、一人目の時は子供が産まれても特に何かを考えてはいなくて、友人にメールで報告をする程度でした。

すると後日、メールを送った友人達から、「おめでとう」のメッセージと共に、お祝が届いたのです。その事を母に伝えたところ、親しい人が出産したら、お祝いを自宅に贈り、

出産した人は、子供が産まれた喜びを親しい人達と分かち合えるようにと出産内祝いを贈ると

いうことを教えてもらいました。私は誰かにプレゼントを贈ることが大好きな性格で、特に相手に合わせて物を選びそれに対して、とても喜んでもらえると本当に幸せな気持ちになれます。というより、自己満足ですが、贈ってよかったなと思えることが大好きなのです。

そこで内祝いも張り切って何を贈るかワクワクしながらインターネットで検索しました。出産のお返しなのだから、きっと色々なものがあるんだろうと予想していた私は、検索結果のヒットの少なさに少しおどろきました。

なんだか似たりよったりな物ばかりで、例えば、表面に名前を入れたカステラだとか、パッケージ(袋)に子供の名前を印刷したお米だとか。貰う人が年配なら、それもいいのかもしれませんが、私は当時22歳だったので、友人に贈る物としては選びませんでした。

そこで、

あまり内祝い用の商品を選ぶという事にこだわらず、友人の顔を思い浮かべてみたり、子供がいる友人には子供が喜んでくれそうなものだったりを選び、

相手が気負わないよう、頂いた物の半額から同額程度の物で箱詰めしてもらい、熨斗には「内祝い」と書いて贈りました。

友人達からの「欲しかったんだよね」という言葉が聞けて、お返しとして贈って本当によかったと思いました。もちろん親しい方が多い人はコストや時間を考えたら統一した物を一斉に贈るほうがいいと思います。贈る相手が少ないって方は私のように吟味するのも楽しいですよ。