出産内祝い|幸せを分かち合いたい

新しい生命の始まりは誰にとっても喜ばしい事です。両親はずっと会いたかった我が子の顔を毎日見て、この上ない幸せに包まれます。そんな幸せを身近な人と分かち合いたい、それが出産内祝いだと思います。とはいえ、そんな内祝いもやりすぎると他の人に不快感を与えてしまう事があります。例えば、一緒になって喜んでくれるとはいえ、まだ子宝に恵まれていない人に、自分の子供の名前が入ったタオルなどをプレゼントしても、悲しい気分にさせてしまうかもしれません。関心を持ってはくれていても、人の子供の名前にはそれほど思い入れを持てないのが普通の感情です。逆に、本当に喜ばしい出来事なのに喜びが感じられない、シンプルすぎるプレゼントもあります。どうすれば一緒に喜んでもらえるプレゼントを準備出来るでしょうか?私の経験の中で一番嬉しかった内祝いは、ルピシアの紅茶でした。紅茶の缶にはかわいいカンガルーの親子の絵と生まれた赤ちゃんの名前が印刷してあります。そのスティッカーはどうやら特別に注文したものらしいです。「~ちゃんって名前にしたんだな・・・」と思いながらフルーティで優しい香りに包まれてお茶をいただきました。そのご家族の楽しい様子が目に浮かぶようでした。その赤ちゃんが大きくなったときに、親のそんな気遣いをしったらきっと「この家族のもとに生まれてよかった」と思える事でしょう。そんな未来に思いをはせながらお返しのプレゼントを選びたいものです。