出産内祝い|子に戴いたお祝い

出産は本当に幸せな体験です。家族が増え、気持ちも新たに今までとは違う生活が始まります。しかしそれは、とても過酷な日々でもあります。第一子であれば、自分も何がなんだか分からない不安と睡眠不足と慢性的な疲れ、ホルモンバランスの乱れにより心身共に不調をきたしたりもします。そんな中でも、親族や友人たちからの祝福はやはり嬉しいものです。一方で親となった責任を果たす最初の試練もやってきます。そう、育児とともに出産内祝いの手配です。親として、子に戴いたお祝いにどんなお返しをするべきか。人によっていただくものも値段も違うのできちんと調べて相応のものを用意しなくてはならないし、その人の家庭などの環境にも配慮が必要です。私の場合、実家がまさに贈答品の卸業を営んでいるので、出産前からカタログをいくつかもらっておいて、ちょっとセコイ気もしましたがこの人からはだいたいこのくらいの額のお祝いが来るだろう、と仮定したリストを先に作っておき、その半額程度の価格帯でそれぞれの好みや家庭の状況にあったものをめぼしをつけておきました。分類としては、以下の感じです。気のしれた親族でまとまった現金をくれるであろう人には、定番ですがカタログギフトを。友人で、子どもがいる人にはいくらあっても困らないタオル類にお菓子などをつけて親も子も満足してくれそうなセット。友人で子どもがいなかったり、独身だったら嫌味にならないよう、できるだけ食べたり使ったりすれば消えるものを心がけました。クッキーやオーガニックの石鹸などですね。そのおかげで、産後の疲れた状態でもなんとか粗相なく出産内祝いを出せたと思います。