出産内祝い|喜びと驚きは想像以上です

出産内祝いは、お宮参りが終わるまで、遅くとも、頂いてから1か月以内には贈るようにしましょう。他のお祝い、内祝いと同じように、贈る場合でも、大安の午前中に到着するように指定します。持っていく場合には、相手の予定を聞いてから、できれば、ご挨拶を兼ねて生まれた子供も一緒に行くようにします。地方によって様々ですが、おおよそ頂いた額の3割から半分程度をお返しするようにします。出産のお祝いとは別に、入院中のお見舞いや、関西では「ひもせん」と呼ばれるお宮参りの日に頂く子どものお小遣いなど、何かと贈ってもらっている場合には、その分も考慮してお返ししておく方が良いでしょう。一般的に、よく贈られるのが、シーツやタオルケットといった寝具やバスタオルです。その他にも、食器などもよく選ばれます。また、砂糖やお菓子などの食料品も人気があります。最近では、カステラやどら焼き、その他いろいろな食品に、子どもの名前を入れてくれるサービスがありますが、どれも日数がかかるものが多いので、利用するのであれば、できるだけ早めに頼んでおくようにしましょう。残らないもので、名前を入れて贈るのは喜ばれると思いますが、あまり親しくない親戚や、知人に、いつまでも残る名入れの商品や、子どもの手形などを贈っても、捨てるにも捨てられず、相手も気を使いますので、そういったものは、祖父母などに贈るようにするとよいでしょう。おじいちゃんやおばあちゃんは、孫の手形や足形、名前の入ったプレゼントは泣いて喜んでくれると思います。その喜びと驚きは想像以上です(笑)。また、直接、持参しない場合は、子どもの名前と写真の入ったお礼状やカードを添えておくと気が利いています。